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2011年12月

2011年12月27日 (火)

年末年始休業のお知らせ

忘れられない年となった2011年も、今日を入れてあと五日を残すのみとなりました

来年は希望の見える年になって欲しいと願っています。

さて、弊社は12月29日より1月9日まで年末年始休業とさせて頂きます。

年内の出荷は12月28日まで、年始の出荷は1月10日からとなります。

1月8日にツインリンクもてぎで行われるプロストックレーシングさんの走行会にはサーキットサービスで行きますので、温度測定など希望される方は声をかけてください。

本年もPFC製品をご愛用いただきまして有難うございました。

来年も引き続きよろしくお願い致します。

2011年12月15日 (木)

もちろんフォーミュラカーも

型落ちのフォーミュラニッポンやF3などのブレーキパッドの入手で困ってらっしゃる方はいませんか?

国産メーカーには設定がない場合が多いですが、これらが現役のときに使っていたのは多くがPFCですから、もちろん弊社のラインナップにはあります

今回、トランジットエンジニアリング様から問い合わせをいただいたのはフォーミュラルノーV6

フォーミュラルノーV6は世界中で行われている2Lのフォーミュラルノーとは異なり、3.5LのV6を搭載したマシンです

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2003-2004は欧州でユーロカップ・フォーミュラ・ルノーV6、2006-2009はアジアでフォーミュラ・V6・アジア・バイ・ルノーで使われ、スーパーGTのセパンラウンドでもサポートレースで開催されたりもしていました

フォーミュラルノーV6のブレーキは基本的にフォーミュラニッポン FN06と同一、つまりPFCローター&パッドにブレンボ4potなのです

そんなわけでオリジナルを生かした形で準備させて頂きました

トランジットエンジニアリングblog

トランジットエンジニアリングの渡辺代表はSUPER GTでもフォーミュラーニッポンでもメカニックをされている方ですが、守備範囲は軽自動車の車検やオイル交換まで・・・守備範囲広すぎ(笑)

筑波サーキットのすぐ近くのガレージです。

S-FJ wilwood用パッド出来ました

R&DとWESTのSUPER FJに装着されているwilwood用のパッドが出来ました

PFCの摩材の中では最も初期のコントロール性と耐久性に優れる97材です

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価格は1台分で58,800円(税込)

効きも耐久性も他とは比較になりませんよ

インプレッサ用3Dアウター交換

今日はインプレッサ用3Dレーシングローターキットのアウター交換

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パッド当たり面の内側が余っているのはエンドレスの6potで使っているから

純正ローターでキャリパーだけ変更するキットですね

純正キャリパーをやっつけた後にこの組み合わせの方はとても多いです

パッドはCC-Rgだったと思いますが、PFCのパッドと合わせた場合と違ってクラックが埋まらない分目立ちますが、中央部から入ったクラックが外側に広がって、徐々に亀甲状に連結されてという正常な摩耗をしていますね

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このクラックが0.3mm以上開いてますから終了ということでばらします

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このベルは確か交換2回目

さすがにハードアルマイトでも色が抜けて茶色になっていますが、定盤チェックでも平面度は問題なしでまだまだ使えます

3Dはローターに叩かれて摩耗する部分がボビンなので、ベルが長持ちです  一生もの?

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ボビンとボルトもセットで交換するので、完全に新品のフィーリングです

仕上げに錆び発生防止にボルトの頭に耐熱クリアを塗布します

ちなみに必要な工具は5/16のHEXと7/16のソケット ソケットは6ポイント推奨です

リプレースのローターはボビン付き2枚で81,060円(税込)です。

プロストック→ピットイン千葉

今日はプロストックにオリジナルブレーキキット用のディスクを納品

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奥ではデモカーのR32がメンテナンス中

並んでGT300 #14の折目選手のムラーノがオイル交換中でした

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中古車展示場の奥ではなんと国営放送のクルーが取材中

プロストックのオリジナル内装パーツのRAUM IXC.で使用している水圧転写の技術がNHKの海外向け放送で取り上げられるそうです

2月の放送予定でネットでも見られるそうですが、海外向けなのでもちろん英語です

「才女」という感じのアナウンサーでした

その後ピットイン千葉にディスクを納品

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それにしても師走は道が混んでいて参ってしまいます

2011年12月12日 (月)

スーパーラップ⇒アイドラーズ⇒ハチロク祭り

先週末はサーキット巡業

金曜はREVスーパーバトルで筑波

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朝の気温は0度 天気は雪・・・

スーパーバトル始まって以来だそうで

昼前には雨になり、午後になると日もさしてきてラインはドライになりましたが、雨上がりの汚れた路面はベストコンディションとは言えず残念

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終了後はレーシングファクトリーアウトバーンに寄ってから茂木に移動

土曜日はツインリンクもてぎでアイドラーズ最終戦

朝の気温はマイナス5度で、まずはフロントガラスの霜をなんとかすることから始まりました

今回は午後に3時間耐久があるのでスプリントは開催クラスが少なかったですが、フルグリッドに迫る台数のバトルは見ごたえ十分

今回はアイドラーズの20年(!)の歴史で初めて、最高峰クラスのスーパーカップで日本車が総合優勝

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ガレージカゴタニメンテのR32GT-R

もてぎ 10周を全開で走り切れるGT-Rです

GT-Rを含めて日本車はベストラップを狙った車両がチューニングの中心でしたが、ここ数年は国際コースで連続走行できる車両を作れるショップが出てきて、方向性が変わってきたように感じます

エボミなんかに出ている車両も出て、もっと日本車が増えて欲しいところです

一発狙いなら極端な話、純正パッドでも行けなくはないですが(変なパッドなら純正のほうがいいというプロドライバーもいます)、もてぎ10周ではパッドの性能差も出やすいですから面白いですね

さて、予選から決勝までの短いインターバルの間に東西のZのショップが協力して修復作業を行うの図です

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もちろん決勝までに完了して、問題なく決勝を走行していました

こんな光景がみられるのもアイドラーズならではかと

3時間耐久終了後はホテルツインリンクで年間表彰式

(写真撮り忘れました)

そして、翌日は筑波でハチロク祭り・・・

いやはや疲れた・・・

2011年12月 2日 (金)

ニスモフェスティバル出店します。

すっかり告知を忘れていました。

ニスモフェスティバルに今年も出店します

プログラムには載っていませんが、今回はデジスパイスさんと共同出店になります

今年の目玉はSUPER GT用のローターの在庫整理です!!

355mmから390mmまでさまざまなサイズのローターがありますので、特にレーシングチーム放出品のキャリパーを装着しているディープな方はチェックしないと損しますよ

ローターベルまでワンオフ制作のパッケージで二度とない価格でご用意しています

あとはブログじゃ言えないのもごにょごにょ

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デジスパイスさんのほうでは新プログラムのデモや使い方講座などもご用意しているそうです

展示車両はGarage4413のZ33

フロントのキャリパーに注目です

・・・ほんとはリアも注目の予定だったんだけどね・・・

業務連絡:出店準備の関係で明日3日(土)は出荷が出来ませんのでご了承ください

2011年12月 1日 (木)

モータースポーツを支える車だと思うのです

今日はビッグサイトに届け物に行ってきました

今週のビッグサイトと言えばもちろん東京モーターショーです

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昨日仕上がったばかりのPFCカタログのVol.7を届けにラディカルスポーツカーズまで

ニュルで市販車最速を誇るラディカルですが、なんとラディカルは標準装着パッドがPFCの<Racing>なのです

おそらく市販車に<Racing>が標準装着なのは世界中でラディカルだけではないかと思います

さすが自宅から自走していけるレーシングカーですね

今回展示されているのはラディカル初の公道走行可能車両であるSR3 SL

ラディカルって全部公道走行できるんじゃないの? と思ったあなたは鋭い

実はこれまでのラディカルが公道走行できるのはイギリスと日本だけだったのです

イギリスはキットカーの文化があるからナンバーが取れる

イギリスでナンバーが取れれば日本でも取れる、ということ

本来のラディカルはイギリスのクラブマンレーサーが、安価なコストでメカニックの技術がそれほど高くなくても走らせられるように作ったレーシングカーです

定盤に載せるような厳密なアライメントを取っても意味が無いようにピロボールを使わずにゴムブッシュにしたり、カウルが割れにくいようにラバーマウントにするようなランニングコストを下げる為の技が全体に施されています

入門用のSR4はスズキの隼のエンジン・ミッション・クラッチをそのまま流用して、車両重量520kgに210馬力で10000回転以上!

エンジン・ミッションが壊れても、バイクのエンジンですから価格はそれなり

フレームやストラクチャーもFIAのクラッシュテストを通っている本物ですから、安全性も間違いなし

ヨーロッパでは各国で選手権が行われ、アメリカでも地方選手権が開催されています

他には南アフリカ、オーストラリア、バーレーン、アラブ首長国連邦、南米、マレーシア・・・世界中です

まさにレーシングカーでのクラブマンレースを支える世界標準車ですね

ラディカルによるレースが日本でも行なわれるようになって、SUPER GTやFIA世界耐久選手権の前座レースで開催されるようなことになったらいいなと思います

日本は箱車のレースのほうが人気があるから、ラディカルに箱車のボディを載せれば、安く入門レース車両を作れるかも・・・

ラディカルのブースはビッグサイト 東4ホールのポルシェブースの隣です

日本代理店 STOの坂倉社長が細かい質問にも答えて下さいます

東京モーターショーに行かれた際にはぜひ足を運んでみてください

一見の価値はありますよ

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