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2010年6月

2010年6月30日 (水)

考えようによっては安い、のか?

カーセンサーに面白いZ33が出てますね

http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU0005729297/index.html

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ぱっと見にはフックとブレーキが変わっている程度なんですが

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S耐に出るつもりで作った車だそうで、JAF戦に即参戦OK

128万円となってますが、作りこみと程度によっては安いですかね

Zチャレンジのレギュレーションに合わせるにはサイドブレーキとエアコンと内装と助手席を復活させればいいのかな?

アイドラーズ耐久やJoy耐ならこのままでOKですね

しかし、この車をカーセンサーに載せるって・・・なんか微妙に間違ってる気がします(笑)

2010年6月29日 (火)

CR-Zを設定しました

国産初のハイブリッドスポーツカー CR-Z

もう何台かスポーツ走行で見かけました

さすがに楽しさをCR-Xと比べるのは酷ですが、ハイブリッド=環境最重視の時代にもクルマの楽しさを残そうとするホンダの心意気はかいますよ

さて、パッドの適合を確認したところ、フロントはEK4と同じで「621」、リアはS2000と同じですから「537」です

ということは前後レーシング・プレミアム共に設定ありということになりますね

フォーミュラニッポンの払い下げシャシー

現在のフォーミュラニッポンのシャシーはスウィフトエンジニアリング製のFN09ですが、フォーミュラニッポンはシャシーワンメイクなので、3年毎に入れ替えがあります。

入れ替えになった車のシャシーはどうなるかというと、海外にまとめて販売されて別のエンジンに変更してワンメイクのシリーズが行われたり、趣味でフォーミュラカーを走らせている方に販売されたりします

FSWなどのスポーツ走行では、レーシングチーム以外のフォーミュラカーが走っているのを見たことがある人もいますよね

古いF1に比べると部品の入手もしやすく、車が速いということで、フォーミュラニッポンの旧車は人気があるようです

サーキット走行を楽しむ為のフォーミュラニッポンの旧車というと、2003年からのローラ B351か2006年からのローラ FN06の2種類が大半ですが、実はこの2車種は両方ともPFCのローター・パッドが標準装着でした

フォーミュラニッポン ローラ用のローター・パッドは若干ですがまだ在庫があります

先日、茂木のスポーツ走行で見かけたB351は、レーシングチームならここまでは使わないだろうというレベルまでローターが疲れていました

せっかく走らせるのであれば良い状態で走らせませんか?

というわけで、ご連絡お待ちしています(笑)

2010年6月28日 (月)

R34 N1&Z33 ブレンボ リア用2ピースローター試作品

プロストックレーシングのR32GT-Rのリアに装着した2ピースロータープロトタイプのローターベルSpecⅡ

SpecⅠは性能と剛性の確認が目的だったので超ジュラルミンのワンピースで製作しました

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そして十分な性能が確認できたので、SpecⅡは市販化に向けた作りこみ

ジュラルミン1ピースではパーキングブレーキシューの当たる部分の摩耗が問題になりますが、3ピース化は重量とスペースの問題から見送り、スチールリング焼き嵌めで対応

通常とは異なる特殊な焼き嵌めなので、スチールリングが抜けてくることはありません

さすがにドリフトのような走行中にひきまくる使い方はNGですけど

市販化もそう遠くないかな

SCCN もてぎサーキットトライアル

先週末はR35 GT-Rスーパー耐久デビューということでFSW・・・は別部隊に任せて、私はもてぎチャンピオンカップレーススーパーFJZチャレンジと併催のサーキットトライアルのサポートでした

日曜日の本番は曇りから強雨までめまぐるしく変わる天気に翻弄されて、フォーメーションラップで足元すくわれクラッシュする車両もいるほどでしたが、土曜の公式練習日はうす曇りのドライ

おかげで公式練習のスケジュールに組み込まれて行われたサーキットトライアルはドライで行われました

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右を向くと、プロストックレーシングのお客さんのR32-34のGT-Rがぞろぞろしていたのですが、写真を取り忘れてしまいました ごめんなさい

さすがにブレーキに厳しいツインリンクもてぎだけあって、クールダウンラップを他所では必要としないZチャレンジ車両でも、大径ローターを入れていない車は熱容量が不足し、クールダウンラップを入れないと走れません

他社パッドのユーザーでは「パッドがフェードした」という声もそこかしこでありましたが、PFCではフェードが無いのでむしろベーパーロックに注意となります

ガレージ4413 HossyはカナードとGTウイングを装着してのシェイクダウン

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空力を含めてつめるのはこれからということで、次戦の袖ヶ浦のレースは面白くなりそうです

今回はライバルのガレージナカムラの壷林選手とZファイターやまだ選手がエントリーしていたものの欠場となってしまい残念

インターバルの間には、プロストックレーシングのデモカーR32GT-Rのドライブに来たGTドライバー折目選手が誕生日ということでお祝いのケーキもありましたが、お約束はなし(笑)

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プロストックレーシングのデモカーR32 GT-Rはフロントは362mmクラブレーサーローター、リアにはプロトタイプ SpecⅡのR34後期純正ブレンボ用純正径2ピースローターを装着

32℃の猛暑の中で8秒台をマークして25分間アタックを続け、ピットでも前後共550℃というローター温度でしたがもちろんジャダー等の不具合はなし

ガレージ4413 Hossy号のプロトタイプSpecⅠでのデータと合わせて、市販に向けて一歩前進です

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2010年6月24日 (木)

ご冥福をお祈り致します。

23日、トヨタ自動車のテストドライバーで、先日行われたニュル24時間で監督を務められた成瀬弘さんが、ニュルブルクリンク近郊の公道を開発車のLF-Aで走行中に対向車と衝突し亡くなりました

http://jp.autoblog.com/2010/06/23/toyotas-test-driver-hiromu-naruse-died/

いよいよ豊田章男社長とのスポーツモデルの取り組みが実を結びつつあったところに、残念でありません

謹んでご冥福をお祈り致します。

2010年6月23日 (水)

富士スプリントカップのHPが開設されました

といっても、富士スプリントカップ??という人のほうが多いかも

シーズン終了後の11月13/14日にエキシビジョンで行われる、SUPER GTとフォーミュラニッポンの同日開催レースの事です

http://fujisprintcup.jp/

GT300・GT500・フォーミュラニッポンの3カテゴリーで2日間ともに決勝が行われ、レース距離は22周(約100キロ)

JTCC以来、日本には無くなっていた久々のスプリントレースです

F4やTSサニーやKPスターレットでのレースもあるそうで、いろいろ見どころありますね

ぎりぎり間に合った!

一部で人気のPFCTシャツ、新色です

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今年の夏は暑くなりそうなので、暑苦しく暖色でそろえました

ゴールドにダークグレーは前回に続く再生産←たまにはポリシーも崩れます(汗)

そして昨年末のニスモフェスティバルではあっという間に完売してしまったオレンジ
ただし、前回とは違うオレンジにしました

もう一つはフレンチレッドにイエロー
レッド系を作ったのは初めてですね

相変わらず各色12着限定! 

さて、SCCNに送らないと

2010年6月22日 (火)

ひとりごと

昨年から何度かカービューさんから「みんカラプラスをやりませんか」と営業の電話をもらっていました

みんカラをやっている人はパーツを検討するのに最も参考にするのはみんカラのレビューですとか、キーワードからさまざまなデータを抽出して効果的な営業活動に活かせるなどの売り文句でしたが・・・

そんな雑談を販売店でしていたところ、みんカラでは最近、商業利用違反ということでショップのブログは突然IDごと消されてしまうケースが頻発していると聞きました

そういえば、ブックマークしていたブログが最近いくつか消えてました

商業利用するならみんカラプラスに移行して、こちらのビジネスモデルに乗りなさいということらしいです

カービューの目の付けどころは悪くないと思うのですが、月額利用料10万円はみんカラを過大評価しすぎているように感じます
うちは最初は月額30万円と言われたような記憶もあるのですが

他所のSNSではなく、みんカラを選ぶことにより月額利用料以上の利益を生み出せる方法があれば利用価値があると思うのですが

コミュニティのハブとなっていたショップのIDがコストが合わないと判断して他所に移動すれば、周りの一般の参加者も徐々に移動していくわけで・・・もう少し現実に合わせた体制を取ってもらわないとせっかく盛んになってきたみんカラを自らの手で衰退させてしまうのでないかなと思います

現状での適正料金は商用IDでも1万円はないかな・・・

どうなんでしょうね

2010年6月18日 (金)

ポルシェ997/996 GT3用ローター日本初装着

クレフモータースポーツ様にて996GT3後期にPFCローターキットの前後装着日本第一号です

クレフモータースポーツ みんカラブログ

オーナー様はS耐のドライバー経験者ということで、PFCの実力を存分に発揮して頂けると思うと、とても楽しみです

そうそう、来週末にFSWで開かれるスーパー耐久 第4戦から、チームアートテイストの997GT3CUPのローターも前後PFCが装着されます

チームアートテイストは、カレラカップのトップドライバー清水 康弘選手に、元auセルモスープラの竹内 浩典選手と立川 祐路選手という最強のブレーキを知り尽くしたコンビの3人がドライブします

使用するローターはスリット形状こそレース用の3本スリットで違いますが、他はローターキットと同一の製品です

チームアートテイストはS耐唯一のPFCローター&PFCパッドの装着車両になります

これまではS耐でのサーキットサービスは行っていませんでしたので、ハコのユーザーはSUPER GTのみでしたが、スーパー耐久にも黒船襲来しますよ

2010年6月17日 (木)

テスト準備完了

先月にブログアップしたスーパーFJ ミスト用のローターですが・・・まだテストできていません

諸事情により純正のローターベルが使用できず、オリジナルを製作していました

といっても、取り付け部の寸法などは純正と全く同一なんですが

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プレスの純正に対して、左のPFCオリジナルは削り出し+ハードアルマイト

見た目から精度の良さが感じられる一品が仕上がりました

さてさて、27日のもてぎチャンピオンカップレースでテスト&デビューの予定です

業務連絡

業務連絡です

先日交換した355mmですが、

外から10mm-30.30mm
中央部-30.71mm
内から10mm-29.96mm

摩耗限度基準値は30.50mmですから、内側の摩耗がこれほどでなければもっと使えたはず

パッド交換時のひと手間と温度管理、それに例のアレがポイントだと思います

503-R 欠品中です

<m(__)m>

インテグラタイプR 98Spec用フロント 503-R 欠品中です

製造スケジュールがずれまして、次ロット出来上がりまで2カ月ほどかかるかと思います

ご迷惑をおかけしまして申し訳ございません

JMRC東北レースシリーズ

JMRC東北レースシリーズはSUGOビクトリーカップとハイランドゴールデンカップの統一シリーズ

カテゴリーとしては富士チャンピオンレースや鈴鹿クラブマンレースと同じN1とジュニアフォーミュラですが、東北はSUGOとハイランドの2コースが近隣にあるので、全5戦を交互にSUGO、ハイランドで開催するのです

他のサーキット選手権は当然ですが1つのサーキットでの開催ですから、コースへの合わせこみが経験できるということでなんかお得な感じがしますね

で、冬は雪に閉ざされてしまう両コースへの応援を込めて、プログラムに広告協賛をすることにしました

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急遽、素人が半日で作ったにしては良い出来・・・と自画自賛(笑)

2010年6月11日 (金)

ブレーキ温度管理のお話

カーボンメタリック レーシングを使う貴方にとって、ブレーキの温度管理はとても重要

パッドが高性能がゆえに起こりえる、並みのスポーツパッドでは起きないトラブルもあるからです

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なにが起きたかわかりますか?

私がこの症例を見たのは3回目ですね

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ピストンがパッドのバックプレートをプレスのように打ち抜いています

なかなかきれいな断面です(笑)

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パッドの残量は薄皮1枚ですね ほぼゼロ

バックプレートは4枚とも熱で歪んで、製鉄所並みコースです

つまり

パッド残量がほぼゼロの状態で走行し、いつもより多くの熱が伝わったバックプレートはピストンで打ち抜けるほど鉄が柔らかくなる領域まで達したということ

一般的なスポーツパッドでは摩耗が半分まで到達したら交換とされていますが、これは摩材の約半分はバックプレートと摩材を固定している接着剤を熱から守るための断熱材であり、断熱材に達するとフィーリングが変わってしまうのが理由です

カーボンメタリックは摩材を成形と同時にバックプレートに溶着させることで接着剤を使用しないので、断熱材も使用せず最後まで摩材ですから、バックプレートぎりぎりまでブレーキフィーリングは変わりません

しかし、ただでさえ並み外れた高温耐久性を持つカーボンメタリック レーシングですから、摩耗ぎりぎりまで使ったときのバックプレートの温度は、一般的なスポーツパッドでは絶対に達しない領域になります

その結果、超高温で柔らかくなったバックプレートをピストンが打ち抜くなんてことが可能になったわけです

言い換えれば、その温度域でもカーボンメタリックレーシングは十分なミューを発揮していたとも言えます

実際、オーナーもピストンがバックプレートを打ち抜くまで、ブレーキフィーリングには異常を感じなかったそうです

カーボンメタリック レーシングを最後まできれいに使うには、温度が異常上昇したりしないように調整・管理することが重要です

余談ですが、似た症例でピストンの頭がバックプレートの熱で溶けて溶着というのもありまふ

どのくらいまで温度が上がっているのか非接触の温度計を車に装着して見てみたい

怖いもの見たさともいいますがね

ブログを引っ越しました

新居にようこそ(笑)

ココログの引っ越しソフトの関係で1年以上できなかったお引越しを、本日めでたく完了しました

広告が入らなくなって見やすくなりましたよ

内容は全て引き継いでいますからバックナンバーの検索もOKですが、みなさんのコメントは残念ながら消えてしまいました

またまたコメント書き込みお願いします

2010年6月10日 (木)

ホームページリニューアル中

気がつけばホームページの更新を1年近くしていなかったことが判明・・・

そりゃ、ホームページに載っていなかったので電話しましたというのも増えますね

今度こそまめに更新します・・・

2010年6月 3日 (木)

997GT3 PCCB用スチールローターの写真を撮りました

昨日ブログアップした997GT3 PCCB用スチールローターキットの写真を撮りました

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何度撮ってもローターの写真は難しい

PFCのローターは表面精度が高いので、たまに「メッキしているんですか?」と聞かれるほど光を反射します

だから光を当てる具合によって写真の出来上がりが全く変わってしまうんです

プロカメラマンの計算されたライティングを見ると尊敬します

私は勘だけでやっているので、なかなか思うような出来栄えになりませんね

この画像はフリーに使って頂いてOKですよ

2010年6月 2日 (水)

ポルシェ 997GT3 PCCB装着車用ローターキット発売

ポルシェ 997GT3 PCCB装着車用 スチールローターキットを発売しました

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PCCBを装着している997GT3をスチールローター仕様に換装する2ピースローターキットです

公道では驚異的なライフを持つPCCBですが、サーキット走行においては負荷の高さによって表面の剥離を誘発しやすく、ライフは大幅に短くなります

その為にPCCBからスチールへの換装がサーキット走行のコスト抑制には必須です

ポルシェ 997GT3 スチールローターキットはスーパーGT・フォーミュラニッポン・F3で使用されるV2システムを採用し、ボルトオンで装着できます

フロントのローターベルは超ジュラルミン製、リアは緊急回避時のサイドブレーキ使用を考慮してスチール製としました

装着には、スチールローター仕様車用のブレーキパッドを別途ご用意ください

フロント 380mm×34mm  希望小売価格:302,400円(税込)
7月末までキャンペーン価格:252,000円(税込)

適合:997GT3 06- (PCCB)
    997GT3RS 06- (PCCB)
        997GT2 06- (PCCB)

リア 350×28mm 希望小売価格:319,200円(税込)
7月末までキャンペーン価格:273,000円(税込)

適合:996Turbo 02-05 (PCCB) 
        996GT2 02-05(PCCB&Steal)
        996GT3 04-05(PCCB&Steal)
        997GT3 06-(PCCB&Steal)
        997GT3RS 06-(PCCB&Steal)
        997GT2 06- (PCCB)
        997Turbo 06- (PCCB&Steal)

996GT3(スチール)についてもこれで前後ローターが設定になりました

お問い合わせお待ちしております

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