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2009年7月

2009年7月31日 (金)

お願い

コメントにスパムが入り始めたので、全コメントに文字認証が入るように変更しました

ひと手間増えてしまいましたがよろしくお願いします。

2009年7月30日 (木)

1台目納品完了

362mm3Dレーシングローター For Clubracerの1台目を本日納品!

S様、メンテナンスガレージTTF様ありがとうございます

これでPFCパッドとの相性の問題が解決しますから、思う存分スポーツ走行を楽しんでくださいね

マウントも製作したのですが・・・・写真を撮るのを忘れてしまいました

明日、2台目が完成予定ですから出来上がったらアップします

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2009年7月28日 (火)

362mm クラブレーサーローター販売開始

いよいよ362mmクラブレーサー 
3Dレーシングローター販売開始です

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362mm 32mm 3Dレーシングローター For Club Racer

希望小売価格 67,200円/1枚(税込)

※ボビンが付属します

パッド当たり幅 51mm
ブレンボ F50キャリパーやAP Racing CP5555(D=51)に対応します

(写真はローターベルを組み上げた状態ですが、商品にローターベルは含まれませんので別途製作してください)

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ボビンには3Dレーシングローターキット同様に異音防止スプリング付きを採用
さらに削り出し品とすることで強度をアップ

スリットはディンプルスリットを採用しブレーキの鳴きの発生を抑制します

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もちろんローター素材と精度は通常の3Dレーシングローターと全く同じ
鋳造のずれは無く、合わせ目もほとんど見えないレベルです

3Dレーシングローター for Club Racerは装着にあたり専門技術を必要としますので、レーシングガレージまたはチューニングショップのみでの取り扱いとなります

PFCジャパンでもローターベル・キャリパーマウントのワンオフ製作を開始しました

参考価格
R32-34 GT-R・Z33・Z34 Fr CP5555
ローター+ベル ¥244,650円(税込)
マウント      \52,500(税込)
価格は仕様によって変わります

ローターベルはもちろんスーパーGTやFポン用と同じクオリティで製作します
カラーの指定も可能です

詳細はお問い合わせ下さいね

2009年7月27日 (月)

SUPER GT Rd.5 SUGO

昨日のS-GTは天候に左右されたレースでしたね

朝のウォームアップは日差しが痛いほどの好天 

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決勝直前には日差しは厳しいものの、西の雲行きが怪しくなり

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周回数3分の1くらいで大粒の雨

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残り30分まではチームルマンの優勝かと思ったのですが、このあと雨が止んでライン上がドライになったことで深溝レインを選んだチームは撃沈でした

そして予想外のセパン並みの暑さと戦う姿があちらこちらに

ARTA 伊沢選手は冷却材(というより氷嚢)を首筋にあてて体を冷却

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やべ、気付かれた

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ハセミMS クインタレリ選手はスポットクーラー独占

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ドライバーが暑けりゃ、耐火服を着たメカニックも暑い

ARTA 平野メカはスプレーを首筋にプシューっと

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おお、凍ってる

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トムス データエンジニアのクッキーは日陰に逃げ込んで

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同じくトムス メカニックのよーへー君は

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イっちゃってました(笑)

おいらも今日になって、額と鼻の頭が日焼けしてひりひりしております

2009年7月23日 (木)

新ネタ

昨年末あたりから取り上げられることが多くなったPFC3Dレーシングローター

一度使ったらやめられないと好評です(笑)

そのPFCレーシングローターに新サイズの362mmを追加です

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通常のレース用ローターのDDS(3本)スリットとは異なり、純正径ローターキットと同じディンプルスリットで、18インチホイールに収まる最大サイズとして設定しました

相手のキャリパーはF50やCP5555を想定したサイズになっています

つまり、PFC初のクラブレーサー向けに制作された大径ローターなんです

素材や精度はレース用と同じ
異なるのはスリットの形状だけ

価格もこれまでより抑えた設定になる予定です

写真はR32 GT-R+CP5555用としてオーダーを頂き、ローターベルも合わせて製作したワンオフもの

355mm~362mmのキットを装着されている方ならば、PFCで現物を採寸し、ワンオフローターベルの制作も行いますよ

詳細は近日ご案内します

取り付け確認

まずは実車にとりつけて確認

GDB/GRBインプレッサに付くことは確認済みなのですが、さてさて新型レガシィには?

というわけでプローバーさんのNEWレガシィをお借りして取り付け確認です

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お、付きました

18×7JJ +45で余裕

でも、17インチでもっとオフセットが大きくても付きそうな感じ
ホイールマッチングはまだまだ確認が必要ですね

次は純正ホイールを合わせてみたい

2009年7月22日 (水)

これは効きそう

ブレンボがすっかり焼きあがってしまったインプレッサユーザーにこんな組み合わせはどうですかね?

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純正径326mmの3Dレーシングローターにブレンボモノブロック6pot

マルチPCDだからレガシィもOKですね

ホイールがどのくらいのオフセットなら入るかな?

2009年7月21日 (火)

これは気を付けて

このところ見慣れないブレンボを流用したブレーキキットがヤフオクを中心に流通してますね

やたらとボディがゴツい6potと4pot

こんなブレンボのキャリパーあったかなぁ~と考えてみたら、なるほどVWのトゥアレグの純正ブレンボ

で、このキャリパーの何が問題かというと、RV向けのキャリパーなので当然ですが

スポーツ&レーシングパッドはどこのメーカーも出しません

もちろんPFCも、だってそんな需要ないですから

ローターもどう見てもスポーツ走行に耐えられる代物ではなさそうだし

スポーツ走行するつもりだったら手を出しちゃだめよ

今週末はスーパーGT

今週末はスーパーGT Rd.5 SUGOです

今年はRd.5でシーズン折り返しとなり、Rd.6の鈴鹿からはウェイトハンデが半分になります

つまり、次戦からポイント上位の車が軽くなるから、ポイントを稼げていない車は有利性が少なくなるってことです

チャンピオン争いに残るにはここで勝つのが条件になりますね

No.6、No.35、No.100の気合いは普段の5割増しかな

GT300はハンコックポルシェの今季2回目の参戦と初音ミク Z4の走りが楽しみです

2009年7月15日 (水)

みんなで考えたい

トヨタのモータースポーツ情報サイトのGazoo Racingが革新的な取り組みをしています

現在の日本のモータースポーツの問題点や改善案を9人の業界の内側の方々から出してもらおうという取り組みです

クルマとモータースポーツの明日 9人の提言

しかもメーカー間の枠をこえて、一人目の執筆者はニスモ スーパーバイザーの柿本邦彦氏です

Gazoo Racingの取り組みが大きな流れになることを期待します

19年前に鈴鹿で行われたF3000の観客動員数は61,000人

浦和レッズの最終節のホームゲーム並みです

私のおぼろげな記憶ではこのころのF3000はスタンドは満員で、フェンスにはあふれた人が張り付いてました

あんなレースをもう一度みたいです

追記、36blogのお姉さんからも意見がでてますね

追々記、第3回が投稿されました 

下り坂

先週末のフォーミュラニッポンナカジマレーシングのワンツーでしたね

今年はナカジマレーシングが他より一足早くスウィフトFN09のセットを掴んで一歩抜きんでていますから、逆にようやくワンツーというところかもしれません

PFCのパッドとローターのユーザーが速いのは喜ばしい限り

ところで今回は5台ものジャンプスタート(フライング)が出てしまいました

ドライブスルーペナルティを食らうとタイム差が大幅に広がって、接戦が見られなくなってしまうので、出遅れよりも観る側としては避けてほしいところ

鈴鹿はジャンプスタートが出やすいサーキットなんです

理由は簡単で、スタート地点がけっこうな下り坂だから

クラッチを切っていてもエンジン回転を上げると車は前に出ようとしますから、しっかりとブレーキを踏みこんでいないとじわじわ出てしまうのです

ストールを避けつつ、ホイールスピンも避けつつ、ジャンプスタートももちろん避けて・・・

足がもう一本欲しいところですな

2009年7月14日 (火)

相性の問題

カーボンメタリック レーシングの高温耐久性は他に並ぶものがありません

それゆえにローターにも高温耐久性を求めます

つまり、他社のパッドではフェードして到達しない温度域までも達するので、ドレスアップ用のローターは耐えられないのです

精度の出ていない内部構造が不均一なローターは、熱膨張も当然不均一
局地的にパッドが当たるようになるので、ローターに温度差が発生
当然ジャダーが発生して、さらに冷えて収縮しても元通りにならず・・・終了

このようなローターでは当たり付けもままならないものもあります。

ブレンボやAPレーシングのキットに比べて大幅に安いビッグローターキットが市場に出てきてから、1回サーキットを走ったらジャダーが出て止まらないとか、当たりが付かずローターが食われたなどの相談が多く持ち込まれるようになりました

キャリパーはブランド物ですが、ローターはオリジナルの高品質なXXを使用なんていうのが一番危険

多くの安価なキットのローターにはいかにも物が良さそうな能書きが書いてありますが、その正体は台湾製や韓国製、もしくは一般工場で車検用に使用される純正品より安価なローターを製造している工場のものです

当然ですが、これらのメーカーはモータースポーツ用ローターのノウハウなど持っていません
ほとんどは純正ローターとしての基準も満たせない、お粗末なものです

でも、売り文句をみると「試作をxx回繰り返し云々」やら「レースで使用されている」なんて書いてありますね(苦笑)

なお、PFCとの相性が悪いことが確認できているのは「Biot・ガーランド・フレニーワン」です

PFCのパッドを使うつもりならば、相性のいいレーシングローターを選んでくださいね

あと、ドリルドよりスリットのほうが相性がいいです

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2009年7月13日 (月)

そして夜には

スーパーFJのテストを終えて、大井松田のガレージ4413に移動

Z34にCP5555を取り付けたいという要望に応えて、355mmローター&ローターベルとキャリパーブラケットをワンオフ制作です

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もちろんガレージ4413の十八番のブレーキダクトも同時装着

スポーツ走行30分連続走行OK仕様が近日完成予定です

また、ガレージ4413オリジナルのブレンボF50+PFCローターキットにZ34が追加になるそうです

ところで、いいかげんホームページのデモカーの写真と仕様を更新しましょうよ、高村さん

スーパーFJ拡大中

先週末はスーパーFJ 富士シリーズRd.4でペースメーカー150チームのパッドのテストでした

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初期バイトが強い国産パッドのユーザーは手前から合わせて踏んでいく人がほとんど
でもPFCでは一気に踏み込んで温度を上げて効かせ、抜いてコントロールが基本です

赤堀選手もまずはPFCの踏み方を体得するところからスタート

1枠目はバイト感が得られないコーナーもあって踏み方をいろいろ試していましたが、2枠目の終盤にはコツをつかんでどこでも思うような効きが得られるように

ジュニアフォーミュラでは「PFCは効きすぎる」と考えている人が多いのですが、残念ながらそう考えている人で実際に踏んだことがある人は・・・・

踏んだ人は「性能が良くて長持ちするのに、なんで他の人は使わないか理解できない」と言いますが・・・先入観って恐いですね

近日、別のチームでもテストの予定です

2009年7月 1日 (水)

R35 NISSAN GT-R パッド&ローター発売開始

R35 GT-R用 カーボンメタリックブレーキパッド

&V2レーシングロータキット 発売開始です

発売中のオプション8月号 P131に、FSWにてHKSテクニカルファクトリーの車両で行われた開発最終テストの模様が掲載されています

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≪カーボンメタリックブレーキパッド≫
プレミアム  フロント :59,850円
         リア     :38,850円

レーシング  フロント:77,700円
         リア    :46,200円

レーシングは純正のドリルドローターとの相性に難がありますので、レーシングの装着にはPFC V2レーシングローターの使用を強く推奨します
純正ローターでレーシングを使用した場合にはローターの寿命を著しく短くします

また、オプション文中のNOB谷口選手のコメントにレーシングが「フロントの効きが強めで、コーナーでアンダー→オーバーステアが出ちゃう。フロントには効きを抑えたプレミアムパッドを組み合わせたほうがイイね」とありますが、記事のテスト後にリアのコンパウンドを変更し、バランスを適正化しています

≪V2レーシングローターキット≫
純正径のフローティング2ピースローターです
ローターのマウンティング方式にこれまでの3Dタイプからさらに進化し、フォーミュラニッポンの2009年車FN09に純正装着採用のV2タイプを採用しています

V2はローターベル側にローターを支持する構造を持たせることにより、ボビンを持たない新世代の方式で、引きずりの低減やコントロール性のさらなる向上をもたらします
市販車向けとしては世界初の採用です

また、3Dタイプに引き続いてボビン内にスプリングを組み込むことにより、低速走行時のローターの異音は発生しません

※V2レーシングローターキット For R35GT-RはHKSテクニカルファクトリーの限定取扱です

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