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2009年6月

2009年6月30日 (火)

Zチャレンジ&BBQ

FSWのFポンを別動隊に任せて、茂木に移動

Zチャレンジのサーキットトライアルがチャンピオンカップレースの中で行われました

Zマスター時代から含めてZチャレンジのイベントが茂木で行われるのは初めてとのことで、ラップタイムはもちろんですが、筑波に合わせてセットアップされたマシンが茂木でも同じようにロングランできるのかという部分が興味しんしんでしたね

結果は

番外 RS-S  折目 遼     プロストックADVAN Z          2'16.022
1位 RS-1 松本 幸久   松本商会380RS            2'17.449
2位 RS-3 星野 知也   Garage4413               2'18.523
3位 RS-2 浅野 哲夫   ガレージ4413ADR青Z33   2'19.557
4位 RS-3  ミサイリー松岡 Garage4413☆黒Z33    2'19.816
5位 RS-3 肥後 聡彌   DRC Z33 withアネックス 2'20.121

もてぎでは殆どサーキットトライアルが行われたことがないようで、比較対象がなくてよくわかりません(笑)
でも感覚的には決して遅くはないように思いますよ

しかし、筑波ではレースで競り合っても音を上げないマシンでも、夏モードのもてぎは厳しかったです
気温30度・路面温度36度で湿度も高く、状況的には最悪
フルブレーキングが多く、直線が短いですから油温も水温もブレーキ温度も・・・
いつものように連続走行をすると多くのマシンは茹であがってしまうので、クールダウンラップが必要でした

そんななかでもすいすい行くマシンもありましたが・・・
やはり茂木でレースを行うには、しっかりとセットアップされていなければ難しいですね

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しかし、前日晩にGarage4413主催でダッシュ村??で開かれたBBQパーティーで、体質的に飲んではいけない缶チューハイをうっかり飲んでしまったのが大失敗
おかげで日付が変わってからの第2部のほとんどを夢の中で過ごしてしまいました

ナンバー付きのオーナーカーでのレースは、安全性の向上や道路運送車両法の改定などの乗り越えていかねければならない難関が多々ありますが、夢の中で聞こえたZファイター達の深夜の議論はほんとに熱いものでした

おいらも言いたいことがたくさんあったのですが、既に二日酔いが始まりつつある頭に勝てず・・・残念

山田さん・ADRさん次こそ飲みましょうね

2009年6月27日 (土)

暑いというより

熱い~

先取り夏本番の鋭い日差しが肌にしみる

今週末はフォーミュラニッポン第4戦 FSWです

午前中のフリー走行はここのところ好調なナカジマレーシングが小暮・デュバルのワンツー
それにインパルの平手が続いてます

明日サーキットに来る人は日焼け止め&水分補給を忘れずに

まだ体が暑さに慣れてないですから、今の時期が一番危ないですよ

あと塩分補給も忘れないでね

2009年6月26日 (金)

Zチャレンジ タイムトライアル

今週日曜日はZチャレンジのサーキットトライアル

Zチャレンジとしてはツインリンクもてぎでのイベントは初めてですね

ツインリンクもてぎはなんといっても車体に厳しいサーキットですから、車両のセットアップ&クーリングの差がはっきり出ます

ブレーキへの厳しさは日本一どころか、世界でも有数のサーキットです
Zチャレンジの車両の仕上がりがどんなレベルまで来ているのか楽しみ

もてぎで連続周回できるのであれば、世界中のどこのサーキットを走っても問題ないですから!

天気は今のところ曇りですが、最高気温29度で湿度も高いようですからブレーキには最悪ですね

参加台数は22台ということですから、クリアラップも取りやすいのではないかな?

もちろんサーキットサービスに行きますよ
疑問・質問・なんでも声をかけてください

「ステッカー下さい」ってのも有りです(笑)

関係ないけど英字表記はTwin ring Motegiなのに、なんで日本語はツインリン"ク"もてぎなんでしょうね?

IS-F リアパッド 新発売

IS-FのCarbon Mettallic Racing リアを限定発売します

希望小売価格 \45,150(税込)

なぜ個数限定かというと、先月のニュル24h用に大きなパッドから切り出したスペシャルだから

T社の依頼を受けて急遽ブレーキパッドの制作に取り掛かりましたが、レースまでの日数が短く、金型の制作から行う時間がありませんでした
やむを得ず、大きなパッドを基に加工を行って、レースに間に合わせたのがこのスペシャルです

正直、ものすごい製作コストがかかっています。
この値段じゃ大赤字です・・・・

ニュル24hで「ブレーキパッドは申し分なし」のコメントを貰えましたから・・・性能は保証しますよ

2009年6月17日 (水)

表参道あたりでやってくれないかな

こんなのに偶然遭遇してみたいと思いません?

2009年6月10日 (水)

袖ヶ浦フォレスト・レースウェイ

袖ヶ浦フォレストレースウェイの工事があとは舗装を残すのみとなっていますね

5/26の日刊自動車新聞にコースオーナーのインタビューが載っていました
以下 抜粋です

袖ヶ浦フォレスト・レースウェイオーナー 中村 正三郎氏に聞く

東京都心から車で1時間。千葉県袖ヶ浦市にこの夏、環境に配慮した新しいサーキットが誕生する。「袖ヶ浦フォレスト・レースウェイ」は、全長2.4Km、コーナー数14、ピット数35、区間タイム計測装置も備える本格的なレーシングコース。敷地内には約1万本もの植林を施し、コースの外周には高さ2mの防音壁を設置するなど環境配慮を意識したサーキットとなっている。
オーナーは60年代の国内モータースポーツ創成期を支えたレーサーで、法務大臣も務めた中村正三郎氏。「アマチュアが気軽に楽しめるサーキットにしたい」と語る中村氏に同サーキットへの思いや不振が続く自動車業界の現状などについて聞いた。

-サーキットの建設構想はいつから
「本格的にプロジェクトが動き出したのは約6年前。建設工事は07年から始めた。ただ、アマチュアが自由に走れるサーキットを作りたいと思い始めたのは私が30歳の頃だ。当時は国内でもモータースポーツが盛んになってきた時期で自動車メーカーも積極的に参加していた。ただ一方で、サーキットも少なく、アマチュアが走ることに制限が多くあったことも事実。この頃から気軽に練習でき自由に走れるサーキットを作りたいと思っていた。その後、26年間国会議員を務め、03年頃から地元千葉県の活性化の目的もありサーキット建設に着手した」

-国内モータースポーツの現状をどう見ている
「トップカテゴリーをより活性化するためにも底辺の人に走る場所を提供するしかないと思う。レースは見に行くが自分で走ろうと思わないのは気軽に走れる場所がないことが大きい。メーカーがモータースポーツから手を引く一方で多くのアマチュアは走りたがっている。こうした人たちにこそ袖ケ浦のサーキットを使って頂きたい。底辺を広げることはモータースポーツ全体の活性化につながる」

-若者の車離れが懸念されている
「我々が若い時は免許をすぐに取得して車を運転し楽しみたいというのが主流だった。ただこの数年の間に『道路は悪者』といった風潮が流れ、国内の自動車文化にとって好ましくない状況になってしまった。若者はこうした流れに影響されないかもしれないが、知らず知らずのうちに自動車には乗らないという雰囲気になってしまう。環境や安全の問題からも車が悪者扱いされるが、この問題に対しては技術で改善するのが本筋だ。環境に良くないから、危ないから車に乗るのはよくないという考え方はどうかと思う」

-サーキットの将来像をどう描く
「首都圏から近い場所にサーキットを作り若者が車を走らせて楽しめば、自動車業界に未来にとって明るい材料になると信じている。将来的にはドリフト走行ができるミニコースの建設も予定しており、車を楽しむ場所として活用してほしい」

自動車業界を筆頭にこのようなご時世のなか、決して投資ほど儲かるわけではないサーキットを作るという夢を実現させたことには頭が下がります

鈴鹿のように地元に根ざしたサーキットにしたいですね

FJもやってます

入門フォーミュラとして根強い人気を誇るFJ1600

スバルの1600cc水平対向NAを積み、レースラップでも筑波で61秒前半というタイムを叩き出します

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FJ公式サイトより借用

トップカテゴリーでは知らない人はいないPFCですが、FJ1600などの入門カテゴリーでは知っている人のほうが少ない・・・かも

でもちゃんとウエストもR&Dもオスカーもパッドは設定があります
そして知っている人は使ってます

国産パッドと比較すると・・・

・抜群に優れた高温安定性とコントロール性
・パッドの離れがよく、ドラッグが少ない
・練習まで含めても1シーズン2~3セットで済む耐久性&経済性
・ローターへの攻撃性が低く、2シーズン以上は使用OK

特にブレーキに厳しいもてぎや岡山シリーズのドライバーに使ってほしいですね

スカラシップを受けて連戦連勝というドライバーを除けば、ブレーキ関係のコストは3分の1になりますし、性能は踏んでもらえればわかります

ブレーキのコストが減らせれば、その分をメンテナンスや走行に回せますよね?

ブレーキパッド 1台分 \58,800(税込)

2009年6月 9日 (火)

パッドをつける前に

いまさらですが、PFCカーボンメタリックブレーキパッドはローターにカーボン被膜が着くことで本来の性能を発揮します

ですが・・・被膜の形成を邪魔するものもいるんです

それは他メーカーのカーボン系パッドの被膜です

他社のパッドの被膜がついていると、そいつが邪魔してなかなかカーボン被膜が着きません

それだけならいいのですが、他社のパッドの被膜とPFCの相性が悪いと、妙な反応をしてジャダーが出ることも

ジャダーが出やすいのはフェロード DS3000/DS2500とエンドレスのCC-X/CC-Rgですかね

どーしたらよいかというと、下処理として60番くらいのペーパーをローターに当てて他社パッドの被膜を落としちゃってください

これはノンアス系のパッドでは出ませんし、もちろんPFCからPFCへの交換では必要ありません

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Fポンテスト

FSWでFポンの開発車のテスト

トヨタとホンダの2台でFSWを丸一日貸切です

ま、混走なんかしたら速度差がありすぎてヤバすぎますから

今年のFポンの恒例から外れることなく、残念ながら今回もウェット

ブレーキの検証もメニューにあったのですが・・・雨じゃできませんわ・・・とほほ

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もちろん各チームのエンジニアも様子を伺いに来ましたが、みんな自分が走らせたいと申しておりました

今年は走行する機会が少ないですからね

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R35 GT-R Test in FSW

日本車最速のR35GT-Rですが、サーキット走行向けのブレーキパッドに交換すると純正ローターがかなり短命になってしまうことが知られています

PFCもR35の発売直後にカーボンメタリック レーシングをテストしましたが、ローターのクラックが問題でとても販売できないという結論にならざるをえませんでした

カーボンメタリック レーシングの満足なテストを行うには・・・・

PFCローターを使うしかない

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昨年のトライから約1年、PFCの最新のテクノロジーを詰め込んだ

V2レーシングローター プロトタイプです

マシンは前回と同じくHKSテクニカルファクトリーのデモカーですが、大きくスペックアップした610PS仕様

昨年から約5秒タイムアップしていますから相手に不足はありません

もちろんドライバーはNOB谷口選手

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さすが1.8tの重量が効いて、左前のローターはピットの測定でも613℃にもなり、うっすら赤く見えるほどでしたが、フェードの気配も無し。

1コーナーのブレーキングではローターの色が赤を越えて黄色に近い状態でしたから、1000℃周辺ですね

並みのパッドはまる焼けになるのにも納得です

効きもコントロール性もリリースもNOB谷口選手からOKを頂きました

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クラックも全く発生していません

さて近日量産開始、発売予定です

今回のテストの様子は次号のオプションに掲載されます

2009年6月 4日 (木)

まずはZチャレンジ

先週末のFポン&Zチャレンジから、新アイテムのテストにFポンテストと今週はバタバタ

なかなかブログをアップする時間がなくてもーしわけないです

まずは筑波サーキットで行われたZチャレンジ

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Zチャレンジ、なかなかのものなんです

参加車両28台というのも迫力ですが、予選タイム1分5~7秒の3秒間に約20台が入ってきます
予選で1秒に7台が飛び込んでくるようなサンデーレースを見たことありますか?

昨年まではもっとタイムに幅がありました
でもトップのタイムは昨年からほとんど変わっていません

参加者同士の交流が盛んで、セッティングやドライビングを学ぶ場があるので、下位だった人が練習して上がってきているのです

また、安全意識が高く、HANSを付けている人を多く見かけます
消火器や4点シートベルトの取り付け方法も厳しく指定されています
4点シートベルトの取り付けステーが3点シートベルトのアンカーより細いボルトで止まっていたりしませんか?

プロではありませんから、万が一のことがあっても翌日は元気に出勤できないといけませんよね?

あとはヘビーウェットの状況で28台がレースをして、各所でデッドヒートがありながら、接触によるクラッシュがなかったことでしょうか
マナーと雰囲気の良さが抜群ですよ

ほぼノーマルの車両で一人で参加された初心者の方もいましたが、ほかの参加者からアドバイスを受けてしっかり完走していました

こんなイベントが広がるといいなと思います。
他のシリーズを運営されている方は視察する価値あると思いますよ

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さーて、Fポンのテストにいってきまーす

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