« REVの取材に行ってきました | トップページ | 最初にブレーキダクトもね »

2009年2月12日 (木)

正しいブレーキダスト

カーボンメタリックブレーキパッドのブレーキダストってどのくらい?

「レース」を使用した時のホイールはこんな感じになります

Simg_1613

これはZ33のフロント
スポーツ走行で30分枠を3本走行後です
カーボンの細かいパウダーがリムの角に溜まってますね

これは粉末が載っているだけですから、ホースで水をかけて、ブラシでこすれば簡単に落ちます
レーシングチームでは水を使わず、乾いたウェスでふき取ることが多いです

ただし掃除しないで汚れを放置すると、そのうちメタル分が錆びてきて、さらにそのまま走行して熱が加わると・・・ホイールにダストが焼き付いてなかなか取れなくなります
掃除には10分かかりませんから、当日中に洗いましょう

また、当たり付けを失敗した場合のブレーキダストはローターがパッドに削られてできた金属粉とパッドの混合物になりますから、ダストの粒が大きくなります。
ダストに金属分が多く、非常にホイールに焼き付きやすいですから即刻ホイールを掃除してください

ダストが焼き付いてしまった場合には、パープルマジックのような化学反応系のホイール洗浄剤でダストを浮かして、ブラシやへらで削ぎ取ってやるしかありません
洗浄剤はホイール一本あたり1リットルくらい使う覚悟で

大事なマシンですから

当日中に掃除しましょうね

« REVの取材に行ってきました | トップページ | 最初にブレーキダクトもね »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 正しいブレーキダスト:

« REVの取材に行ってきました | トップページ | 最初にブレーキダクトもね »