2013年1月 9日 (水)

カタログ出来ました

半年ほどお休みしていました当ブログ。

近々、ホームページのリニューアルと同時にフェイスブックに移行する・・・つもりです。

さて、カタログ Vol,8が出来ました!!

86&BRZ用やZ34用のパッドや997GT3センターロック用のローターなどが追加になっております。

逆に・シルビアのリアの272-Rなど泣く泣く廃番にしたパッドもあります・・・

カタログは今月中にショップ等にお届けしますが、まずは11日から幕張メッセで開催される東京オートサロンでお披露目

北ホール ホール11のレブスピードブース内 オートファクトリーの86あたりで配布予定です

今回は抜き文字のステッカーも配っちゃう予定!

私もうろうろしているはずなのでよろしくお願いします

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2012年7月18日 (水)

いろいろ作ってます。

いま装着しているローターがダメで・・・という方のオーダーを受けて

355mmのクラブレーサーローターが好評です

現在のローターから採寸して互換できる寸法でローターベルを製作します

ローター&ワンオフローターベル 2枚で224,700円(税込)

リプレースのローターは75,600円(税込・ボビン付属)

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ブレーキキットを装着して「これでブレーキ問題は解決!」のはずが・・・・コントロール性悪化&ジャダー

そのブレーキキット、確かにキャリパーはAPやBremboですがローターはドコの?

同じキャリパーを使用しているのにGTキットやフォーミュラキットより安いということは、ローターや高い切削加工精度が必要なローターベルが安いってことです

韓国やら台湾やらバングラデシュ産やらいろいろな低品質のローターが流通してますが、売られるときには「ハイカーボン特殊鋼」やら「××で認められた」やら凄い売り文句がついてますので注意です

安くて良いものなんてそんなうまい話ないですよ

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2012年6月20日 (水)

GT3 センターロック車用 ローター発売開始!

大変長らくお待たせ致しました

V2ローターキット

ポルシェ997 PCCB装着車用 互換スチールローターに

・997GT3/GT2 PCCB センターロック車 フロント用

・997Turbo PCCB センターロック車 フロント用

を追加します

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これで997 PCCB装着車については5本ボルト/センターロック共に全車前後のラインナップが揃いました

≪希望小売価格≫

フロント 380mm
・997GT3 PCCB装着車 5本ハブボルト用
・997GT3 PCCB装着車 センターロック用
・997TURBO PCCB装着車 センターロック用

各268,800円(税込・2枚)

リア 350mm
・997GT3 PCCB装着車 5本ハブボルト
・997GT3 PCCB装着車 センターロック
・997TURBO PCCB装着車 センターロック

全車共通  252,000円(税込・2枚)

お問い合わせ&ご注文お待ちしております。

2012年5月15日 (火)

ワンオフ製作中。

SUPER GTとフォーミュラニッポンの第2戦が終了し、今年のブレーキの状況がわかってきました。

車が速くなりタイヤは良くなって、昨年に比べてさらに厳しくなってます。

より極限性能が重要になって、性能差がはっきりしやすくなったとも言えますから、PFCにとっては楽しみなところです。

さて、そんなレーススケジュールの合間をぬってワンオフ製作

某社のAPのキットでジャダーに困り、弊社のローターにたどり着いた方からの依頼です

現物から採寸を行って、現在のブラケットが使えるように製作しました。

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332mm径・32mm厚のWTCC用ローターを使います。

ローターベルが仕上がったので確認・・・OK♪

2012年4月20日 (金)

このエアベーン・・・見覚えがある

ネットで調べ物をしていて気がつきました。

COLEMAN・・・かの有名なアウトドア用品メーカーではありません

小ロットでもオリジナルのローターの製作してくれるアメリカのブレーキローターメーカーです

他にもいろいろとコピー製品を作ってますが、製品のレベルはと言うと「全く評価に値しない」というところでしょうか?

そのローターのエアベーンがAP Racingキャリパーを使ってブレーキキットを販売している某メーカー(?)のものに似ているのです

思わず某メーカーのローターを引っ張り出してきて見比べると・・・

あれ? エアベーンの中に文字のようなものが浮き彫りになってる

「C」 「O」 「L」 「E」 「M」 「A」 「N」

なんだ、始めから書いてあったんじゃないか!

2012年3月 5日 (月)

Fポンテストなのに

今日と明日の2日間は鈴鹿でFポンの公式テストですが

雨(ーー;)

フォーミュラには厳しい雨量です

これではブレーキのテストにはなりません・・・

2012年2月17日 (金)

中止

残念ながらテスト中止
天気予報がはずれました

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寒い!!

GT300のテストですが午前中はピットレーンの雪の処理で中止
フォーミュラの走行枠ですが今度は雪が降ってきました


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2012年2月15日 (水)

放射式温度計 検証編

先日ブログアップした放射式温度計を先週末のオートファクトリー走行会でテストしてきました。

シンワ 放射温度計C レーザーポイント機能付  放射率可変タイプ

※放射率固定タイプもあるので注意

ローターの素材である鋳鉄の放射率は

鋳物 50℃ 0.81
インゴット 1000℃ 0.95
溶解した鋳鉄 1300℃ 0.28
600℃で酸化した鋳鉄 200~600℃ 0.64~0.78
みがいた鋳鉄 200℃ 0.21

・・・どれが該当するのかよくわからない(笑)

とりあえず2周ほど走行した200℃のローターで接触型温度計の温度と合わせると放射率は0.67になりました

これでイケれば最高なんですが・・・

さらに周回して戻ってくるとローター温度は接触型温度計で450℃、非接触で測ると・・・380℃?

接触型温度計の温度ともう一度合わせると放射率は0.83になりました

ローターは温度によって大きく放射率が変化するんですね

最高490℃までのローターを測定しましたが、350℃以上のローター温度であれば接触式との温度差も15℃程度でしたから、その条件内なら十分使えることが確認できました。

寒さの影響かあまりブレーキ温度が高い車両がいませんで、それ以上の温度の測定ができませんでしたが、次は600℃の温度差も検証してみたいですね

測定のポイントは真正面から出来るだけ近い距離(ホイールに温度計を突っ込むくらい)で測定すること

赤外線の放射を利用して温度を測定しているので、ローターに対して角度をつけて測定すると受ける赤外線量が変わり、誤差が大きく出ます

で、キャリパー温度のほうはというと・・・難しいです

表面処理によって大きく誤差が出るようで、40℃くらいの誤差がでるキャリパーもありました。

キャリパーはサーモラベルで管理するほうがお勧めですね

※2/17 ご指摘を頂き内容を訂正しました。T様大変ありがとうございます。

2012年2月10日 (金)

出荷!

PFCはアメリカ製ですから当然ですがボルトはインチの細目です

さらに良質なボルトということになると日本国内での流通はごく僅か

宇宙開発か航空機かレーシングカーくらいしか使いませんからね

ストリートカー用にローターベルの仕様を変更したら通常のボルトでは足らなくなってしまい、ボルトの入手が大変で・・・・と言いわけはこれくらいにして

ようやくこいつが仕上がりました

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通常のPFCローターと見た目が違いますが、これは初期のバイトを高めたSUPER GT用のスペシャル

さらにあらかじめダイノで当たり付けを行い、新品ですがカーボン被膜がばっちり乗ってます

PFCのレース用のローターを装着してみたいという方は、ぜひご相談ください

390mmで35/32mm厚のスペシャル品がお勧めです

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